| この本では、メールを上手に使うにはどうしたらいいか、人との関係をさらに深めるために効果的なメール術とはなにか、さらには、意外な落とし穴に落ちるのを避けるためにどんな注意が必要かなど、について、実例を紹介しながら書き進んでいきます。 |
□ 《目 次》
はじめに メールは、なぜ面白い?
メールには、メールの「文法」と「語法」がある
大切なのは、自由であること
メールはピュアで、ストレートである
日本人のためのメール作法
これだけマスターすれば、メール名人 ◆目的別例文&INDEX
前提 001 メールは不完全な道具
002 ふたつ以上のメディアを使う
003 「メールのみ」では危険な連絡
004 ちょっと幸せになれる、メールならではの連絡
件名 005 件名は簡潔にわかりやすく
006 複数の用件を伝える件名
007 タイトルに名前を入れる
008 件名を目立たせるあの手、この手
009 タイトルで遊びほうける
010 メーリングリストの件名
書き出し 011 どう呼びかけ、どう名乗るか
012 はじめての相手への書き出し方
013 心をつかむ自己紹介を
014 書き出しの鍵は、適切な丁寧語にあり
015 冒頭に一行「緩衝文」を置いて、用件に入る
016 メールならではの時候の挨拶を
017 仕事関係の定型フォーマット
018 用件を先に、気遣いの言葉は後に
本文/基本 019 どこまで丁寧にすればいいか
020 端的に書けば、おのずと短くなる
021 「1メール1用件」は、相手に届きやすい
022 複数の用件は、プライオリティをはっきりさせる
023 日本的箇条書きで、文面を和(やわ)らげる
024 一行の文字数を、TPOに合わせて自由に
025 読みやすいメールは、空白が多い
026 読点「、」を多めに使う
027 漢字は少なめに。かなが優しい
本文/応用 028 相手のメールを引用するテクニック
029 無神経な「いけない」引用
030 依頼をスムーズに行うには
031 抗議、非難は慎重に
032 メールで断ってもいい事、悪い事
033 未来につながる断り方
034 不用意な質問をしない
035 中断語法で余韻をつくる
本文/技 036 カタカナで、読みやすさとユーモアを
037 「......」で言外の意を示す
038 「!」、感嘆詞はどう使うか
039 罫線・記号で一文を際立たせる
040 ( )を華麗に使いこなす
041 矢印で簡略化する
042 フェースマークで感情の襞を表す
043 (笑)を使うより、文章を工夫する
044 アスキーアート(文字で絵を描く)で遊ぶ
挨拶状 045 挨拶状はメールで送れるか
046 自分なりの年賀メール
047 暑中見舞いは、一服の清涼剤
048 お中元、お歳暮の「虚礼」が生きてくる
049 異動・退社・転社に欠かせないメール
050 昇進・栄転祝いで、喜びを分かち合う
051 結婚の喜びを、素直に表現する
052 赤ちゃんのお披露目とお祝い
053 若者の出発、門出にエールを送る
054 病気報告、お見舞いには気遣いを
055 人の死に関わるメール
結び 056 結びに「乱筆乱文」と書く愚
057 メールのほころびを繕う表現
058 最後に心をつなぐ一行を
059 「返信不要」で、相手の負担を軽くする
060 署名で自己表現をする
マナー 061 送信前のチェックポイント
062 間違いメールには、すぐに謝罪する
063 「機種依存文字」はマナー違反
064 CcとBccを上手に使う
065 添付ファイルの扱い方
066 ウイルス情報は、迅速かつ慎重に
067 返信は、いつまでにすればいいか
発展 068 メール交換を長続きさせるために
069 自分なりの「遊び方」を編み出す
070 超短文メールの面白味
071 メールで時間と距離を超える
072 何度も読み返したくなる、長文メール ◆枝川流困ったときのフレーズ集 おわりに
索引

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『日経ゼロワン』2002年10月号 |
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