1 江東区有明


2 台東区浅草


3 台東区東上野


4 港区港南


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『ペンギン日和』
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7 中央区月島



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銀の輔からの一言
 こんちわ、お初にお目にかかります。です。モデルの銀の輔これといって取り柄のない、超なで肩、超短足、モノトーンな散歩者です。いや、正確には散歩ペンギンですかね。ご近所だろうと電車やバスを乗り継いで行こうと、とにかく歩いていればご機嫌。この歩幅にマッチした、いたってスローペースで町を眺めているんです。このウェブ・ギャラリーに載せて貰った写真は、どれもこれも僕のお気に入りですよ。自分で言うのもなんですけど、ちょっと格好良いと思ってます。浅草新仲見世の名店マルベル堂で、ブロマイドにして欲しいなぁ・・・と、まぁせめて自分で言わなくちゃ、誰も言ってくれませんからね、ヘヘヘヘ。東京の町は果てしがないです。見て見飽きることがないし、歩いて歩き疲れることがない。新しいものも古いものも、ごちゃ混ぜの町でしょ? 楽しいなぁ。僕の一歩はちょびっとですけど、まだまだガンガン歩くぞぉ。覚悟しろ、東京!

作者・高野ひろしから一言
 お騒がせ致します。銀の輔の飼い主の高野と申します。縁あってこのページをお借りし、皆さんとお目もじ出来ることになりました。私は山手線沿線の大塚という町で生まれ育ちまして、未だにこの周辺でうろうろと暮らしております。両親共に東京の人間なものですから、帰るべき田舎というものがありません。山や川や海で遊びほうけた記憶もありませんし、物音ひとつしない真っ暗な夜をイメージすることも出来ません。時々車も行き来する裏道で缶蹴りをしたり、都電の線路にビールの王冠を乗せて潰したりしたのが、私の子供時代の思い出です。私がいつの頃から町歩きをするようになったのか正確には覚えていません。ただ花見だお酉様だといっては父親に動員をかけられ、よそいきを着せられては母親と銀座を歩いたことが、私の DNA に刷り込まれているのは確かです。両親が私にしたことを、今、私は銀の輔としている。そんな気持ちになることが、よくあるんです。

高野ひろし・プロフィール
1958 年東京生まれ。物書き&路上ペンギン写真家。子供時代より音楽・演芸・本・歌舞伎・町歩き等に親しみ、現在は評論やコラムを書き続ける。90 年代に入ってから東京の街角にペンギンを置いて写真を撮り始め、展覧会や各媒体、ネット上で発表。写真集『ペンギン日和』(うなぎ書房)を刊行。『本の雑誌』『散歩の達人』『編集会議』『笑芸人』『hanako』等に執筆。謎の東京徘徊ミニコミ誌『高野金次郎商店』、JR大塚駅周辺の情報だけを発信するウェブマガジン『南大塚萬重宝』を勝手に主宰する。収集歴四半世紀に及ぶ国内屈指ペンギングッズ・コレクター。R&Bを基調としたロックバンドをこれまた 20 年以上続ける一方、色物系ウクレレバンドも切り盛りする。天下の変わり者として取材を受けることも多く、良く言えば趣味人、はっきり言えば道楽者。

絵はがき買えます
 冒頭の8枚の写真をポストカードでセット販売します。1セットで 1200 円で、送料が 90 円です。

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