|
★全米トラック運転手労組委員長の「真実」
メキシコで性転換■
イギリスで間もなく出版される『ジミー・ホッファの真実』The Truth
About Jimmy Hoffa, by Jamie Desteが、驚くべき「事実」を暴露している。ジミー・ホッファが生きているというのである。しかも、性転換手術を受けて。
ホッファは、アメリカ一の腐敗労組と言われる、全米トラック運転手労組Teamsters
Unionの委員長として君臨したが、マフィアの一味に誘拐され殺害されたと信じられている。しかし、本書によると、一連の誘拐殺人劇は、彼自身が仕組んだ偽装であり、その後、メキシコに逃れて性転換手術を受けたという。
著者のジェイミー・デストは、イギリスの元警察幹部で、綿密な調査の末に書かれた『ジミー・ホッファの真実』は、迷宮入りになっている事件に新たな光を当てることになる。
デストの語るところでは、「彼は究極のマチョ・マンの評判をとっていた。だから、その真実を知っていたのは秘密の男の愛人だけであった。彼がずっと、自分は男の身体に閉じ込められた女であると感じていたことを気づいている者は、他にはまったくいなかった」という。
また、「彼の財力からすれば、最高の性転換医に手術を依頼することができたのだが、全てが露見するのを恐れて、メキシコの小さなクリニックで手術を受けた」と、デストは述べている。手術は成功したらしい。
87歳になった現在■
ホッファが人々の目の前から消えたのは1975年6月30日である。友人とのランチに出かけると言って家を出て、それっきり行方不明になった。殺されたと信じられているが、死体は出てきていない。
デストによれば、彼は、自家用機でメキシコのティワナへ飛び、手術を受けて、名前をジェニーまたはジェニファと変えたのだという。
手術の間中、背の高い、肩幅の広い男がひとり付き添い、ふたりは数日間、地元のモーテルに滞在していたとされる。
著者のデストは、執刀医に会って話を聞いたというが、医師は、その後、車にはねられて死んでいる。警察によれば、これは事故である。
なお、ホッファがメキシコで受けたのは、性器の「変更」のみで、その後、アメリカに戻ってから、豊胸とホルモン治療によって、完全な女性に転換したとされる。
それでは、現在はどうしているのか。ホッファは87歳になっているが、名前を変えラスヴェガスに健在であるという。5つも寝室のある家に住み、裏手のプールに憩い、かのラスヴェガス・ストリップに並ぶカジノで遊ぶ毎日を過ごしているとのことである。
以前からよくあった「ケネディは生きている」と同じ類の作り話ということはないか?
(2000.12.1)
|